半分、青い 4話感想　律の永久機関！律は天才小学生！

この記事では、2018年4月5日（木）朝8時放送、半分、青い 4話の感想ネタバレをリアルタイムで書いていきます。

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半分、青い 4話 あらすじ＆感想ネタバレ＆次回予想

以下、半分、青い 4話のあらすじと感想。

半分、青い 4話　あらすじ

時代は、1980年になりました！

小学校3年生になった鈴愛は、天真爛漫に育ち笑顔もかわいい女の子ですが、勉強は苦手で授業中は上の空にノートに落書きばかりしている。

だが、一方で同じ日に生まれた律は頭脳明晰で冷静沈着な大人な小学校3年生。

二人は幼馴染として成長してきたのだが、鈴愛は元気がない祖父に元気を出してほしいと、律と壮大な実験を始めることになる。

半分、青い 4話　感想・ネタバレ

もう4話目ですね！

時は1980年！！

そして小学生に成長したすずめと律。

律は産まれたときから賢そうでしたが、小学生に成長してもクールな頭脳明晰っぽさそうですね。

それに対し、すずめは…おてんばっぽぃ感じですね（笑）

いや、子供は元気なのが一番でいいと思います！

おじいちゃん（仙吉さん）は初孫につくしと名づけたかったみたいですが…

結局「すずめ」になったので、食堂の改装後のお店の名前が”つくし”になったみたいです。

この時代のお菓子は、パンの耳あげて砂糖まぶしたものがお菓子みたいですけど・・・

めっちゃおいしそうですね（笑）

元気いっぱいにキャベツをかかえて走るすずめ。

どこにむかってるのでしょう？

途中、服屋のおじさんに挨拶。

キャベツといえば芋虫！ってすずめはいってたけど…。

青虫でしょ！（笑）

律を呼ぶときに笛を吹くって…ｗ

鳥か！！！ｗ

ソースかけて食べる…まぁ焼きそばとかにするってことかな？

律、ピアノまで弾くとか本当におぼっちゃんって感じですね。

そんな律が弾いてるピアノの音色がすずめはすきなのかな？

すずめが律の家に遊びにくる。

律の部屋？にいくすずめ。

律「あれが完成した」

あれ？？あれって何？

何かの装置…？いや、永久機関。

永久機関を作った律…まだ小学3年生だよね？

ノーベル賞とりそうな天才だな。。。

半分、青い 4話（次の放送分）予想してみた

永久機関を作る律。

律が天才だということがわかりましたね～。

今後どういったものを作るのか楽しみですね。

最後ぶっちゃーがきたけど、ぶっちゃーなにするの？ｗ

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