半分、青い 3話感想 鈴愛(すずめ)名前の由来は？DQN？キラキラネーム？

この記事では、2018年4月4日（水）朝8時放送、半分、青い 3話の感想ネタバレをリアルタイムで書いていきます。

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半分、青い 3話 あらすじ＆感想ネタバレ＆次回予想

以下、半分、青い 3話のあらすじと感想。

半分、青い 3話　あらすじ

同じ病院で同じ日に生まれ、1人は晴が難産の末に出産した女の子。

もう1人は、和子の元に安産で生まれた男の子。

分娩代を独占してしまった晴だったのだが、おむつを手に和子の元に訪れるのだが、男の子にはすでに名前が付けられておりその名前は「律」だった。

今までにあまりない珍しいシャレた名前にショックを受けてしまう晴だったが、自分の娘につける名前に闘志を燃やし始めていた。

 

半分、青い 3話　感想・ネタバレ

戦後2度目のベビーブームみたいですね。

佐藤健のナレーションかな？めっちゃいい…ｗ

難産と安産ってここまで差があるのか。。。

さらには赤ちゃんの顔にまで差がある…（笑）

律のほうはなんでこんな賢そうなんでしょう。

「何この猿？」って赤ちゃんは思わないと思うけど、いちいちナレーションに突っ込んでたらキリないな。。。

赤ちゃんってにきびできるんだ。

名前は何にするんでしょう？

特別室に来る晴さん。

分娩室を占領してしまったお詫びに和子さんにお手製のおむつをおすそ分け。

貸しオムツって…すごい高いんだ。

貧富の差なんでしょうね。

あと晴さんが「律」って名前を発見。

てか晴さん・・・赤ちゃんの名前悩んでるんじゃなくて、単純に名前つけるの忘れてたのか（笑）

子供の名前をつけ忘れることなんて本当にあるのかわからないですが、和子さんが珍しい名前をつけてたから変な対抗心が生まれたのかな？

晴さんは普通の名前とかダメとかいってたけど…普通の定義はそれぞれ違うし、普通の名前の人にあやまれｗｗｗ

おじいちゃんは孫の名前を平仮名で「つくし」って名前に命名しようとしてる。

おじいちゃんは今まで名前をつけたことがないからどうしてもつけたいとのことだけど・・・まぁボツになるんでしょう。

晴さんが窓を開けたら可愛い雀がいました。

それで「すずめっていいじゃん…」

となり、鈴愛（すずめ）と命名。

まぁＤＱＮでもキラキラネームには入らないかな？ぎりぎりｗ

でも個人的には可愛い名前でいいと思います。

半分、青い 4話（次の放送分）予想してみた

最後、小学3年生だったので…

小学生の律もでてきそうですね！

可愛いんでしょうね～♪

明日の4話も楽しみですね！

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