声ガール! 1話感想ネタバレ 大島が真琴をスカウトした理由は？

 

この記事では、2018年4月7日（土)26時30分放送(朝日放送テレビは4月8日（日）よる 11時35分 放送)、声ガール1話の感想ネタバレをリアルタイムで書いていきます。

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声ガール！1話 あらすじ＆相関図＆感想ネタバレ

以下、声ガール1話のあらすじと相関図と感想。

声ガール！1話　あらすじ

菊池真琴（福原遥）は、駅前商店街にある青果店の看板娘。

店先に立っては名調子で果物や野菜の説明をして人気を集めていたが、高校を卒業してから何をすればいいのかがわからず悩んでいた。

そんなある日、芸能プロダクション「イハラオフィス」の大島雄一郎（鶴見辰吾）から「声の仕事に興味ないか？」と声をかけられる。

後日、レコーディングスタジオに行くと、そこには真琴と同じように大島にスカウトされた声優の卵、栗山麻美（中村ゆりか）、稲葉蓮（永尾まりや）、森本小夏（天木じゅん）、落合涼子（吉倉あおい）らがいた。

真琴らはさっそく『ハピネスチャージプリキュア！』の映像に合わせてボイステストを受けることになるが……。

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声ガール！1話 相関図

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声ガール！1話　感想・ネタバレ

 

はじまりました！声ガール！

菊池真琴ちゃんは八百屋の看板娘として働く笑顔がとても可愛い女の子。

野菜の知識が半端ないし、子供の扱いも上手いし、何より声がいい！

子供達にりんごとレモンの果物を使った「レモン姫」の劇がすごいよかった。

歌ってるときの声も可愛い。

ある日、それをみていたスカウトマン（マネージャー？）の大島から声をかけられる。

大島「きみ、八百屋の子だよね？声の仕事に興味ないかな？」

真琴ちゃん「声の仕事…？」

っていってたけど、まぁ真琴ちゃんもやりたいことが今はなさそうだからやってみるんでしょうね！

 

場面は変わり、芸能プロダクション「イハラオフィス」にて。

どうやら大島さんが育てた声優さんたちを他の事務所にもっていかれて、1年以内に声優部門を立ちなおさなきゃいけないらしく、かなりピンチみたいですね。

事務所がピンチなのか、大島さんだけがピンチなのかはわからないですが、まぁ事務所がピンチなんでしょう多分。

大島さんが新人候補の履歴書だろうか…それを部下の正田に渡しす。

声優経験者、元子役、主役までやった子などもいるなか…

真琴ちゃんだけ何もやっていないいたって普通の子ｗ

そりゃ部下からしたら、他の子と比べてしまうしなんの経歴もない子をこのピンチの時になんでスカウトしたんだろうってなるよね（笑）

まぁ大島さんは「(まぁ会ってみればお前もわかるぜ)」的な顔してたけどｗ

 

真琴は部屋で友達とスカウトされてたことを楽しそうに話す。

ちょっとだけ「声優 仕事」について検索してみると、

なんと声優の仕事は時給にすると5000円も稼げていることがわかった。

まぁでも人気がでるまでが本当に大変なんですよ、声優さんって。

早速、喉に気を遣ってるのかマスクをして寝る真琴ちゃん。

起きると…目覚ましのタイマーがならなかったのか焦って家をでる真琴。

スタジオへ向かう途中、赤い上着を着た女の子となぜか変な競争心が働いたのかどちらも自分より前にいることを許さない状況が面白かったｗｗ

スタジオに着くと、まさかのその赤い上着の子もいる。

どうやらその子もオーディションを受けに来たみたいですね。

大島さんと正田さんがはいってくる。

早速テスト録り（アフレコ？）から始まるが、いきなり台本を忘れてくる真琴。

これで不合格になってもおかしくないレベルだぞｗ

真琴は自分がアフレコするキャラクターもわかっておらず、一緒にスタジオはいった赤い上着の子（今脱いでるけど）は台本にめっちゃメモ書きとかラインとかしてる。

誰がどうみたって、その隣の子のがやる気あるよね・・・。

それをみてかなり焦る真琴ｗがんばれｗｗｗｗ

実際にはじまるとやっぱりむちゃくちゃ…隣の子調子崩されてやりずらそうだし、超きれかけてたぞｗ

役をチェンジしても、隣に圧倒される真琴。

終わってからの大島さんの部下・正田さんの感想…

「大島さんでも…目が狂うことってあるんですね。」

けど、大島さんはまだわかってないな小僧…て感じで思ってる顔してた多分ｗ

 

真琴が帰りに栗山（赤い上着の子）に声をかける

「栗山さんだっけ？すごいね。どうやったらあんなにうまくできるの？」

ため息をついて栗山は

「話しかけないで。私は本気で声優になりたいの。声優をなめないで。」

呆然と立ち尽くす真琴。

真琴もこれ気持ちが切り替わるかな？

 

ＣＭ後、まだ真琴はショックを受けてる様子。

そんな真琴に優しく声をかけるお姉さんが現れる。

お姉さん「どうしたの？どこかの事務所の新人さん？」

真琴「はい。でも声優って…八百屋の娘が私なんかが軽い気持ちで目指しちゃいけないものでした。」

お姉さん「え？」

真琴「さっき声優なめないでっていわれて…本当にだめだめで」

お姉さん「なーにいってんの！最初はみんなだめだめだよ！私なんて、あなたよりもっとへたくそだったよ。」

真琴「私よりへたくそって…お姉さん、それって相当ですよ！！」

ここでお姉さんは真琴にヒントをあげる。

お姉さん「私は新人の頃、最初はかならず答えあわせしてたな。」

「答えあわせ…？」

帰ってから答えあわせについて考える真琴。

「あ！？」

何かひらめいたのか、ＤＶＤをみだす。

「ぜんぜん違う…」

何かに気づいた模様。

部屋で一人で練習する真琴。

声優さんってこんな感じで部屋で一人で演技しながら練習してるんだろうか。。。

でも真琴は結構面白がって練習してるから向いてるな。

練習を本気で楽しんでずっとできる人は才能あるなって思う。

結局、朝になったことにも気づかずずっと練習してたみたいだし。

真琴のお母さんも起きて部屋にきて

真琴のお母さん「お姉ちゃん。もうやめて。もうこれ以上苦しむことないよ。」

とお母さんも台詞を覚えてしまった様子ｗ

これ実際やられたらかなり恥ずかしいよねｗｗｗ

 

真琴は今日もイハラオフィスへ。

ダンスの練習する部屋みたいなところでは、栗山さんがストレッチをしてる。

真琴「おはよう」

栗山「おはよう」

栗山「まだ続けるんだ？」

真琴「今日からよろしくお願いします」

栗山「足ひっぱらないでよね」

レッスンや練習はみんなとかなり楽しそうにやってるけど…

これからがんばって人気声優になれたらいいですね…！

1話はこれで終わり。

まだはじまったばかりであまり進展はないですが・・・

次週も楽しみですね！！

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