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あせとせっけん 漫画 1~4話 のあらすじと感想まとめ!無料で読む方法は?

今話題沸騰中の「あせとせっけん」!
フェチなラブコメで人気急上昇中のあせとせっけんの漫画 1話~4話のあらすじと感想をまとめてみました!

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あせとせっけんとは?

「あせとせっけん」は山田金鉄先生原作。

この作品が初連載作品とのことですが、
とてもそうとは思えないくらい
完成度が高いと思います。

ざっくりあらすじですが、
多汗がコンプレックスのOL麻子の匂いの
とりこになってしまった嗅覚男子・香太郎が
繰り広げる胸キュン純愛ラブコメです。

匂いフェチの男の子が出てくるのに純愛・・?

と思う人もいるはず!

匂いフェチって言っても、
石鹸などを開発するバス用品メーカーに勤める
商品開発部の香太郎なので、
いわゆるやらしい漫画ではありません(笑)!

とにかく鼻が利く香太郎は、
麻子が好きで利用しているせっけんや
デオドランドを開発している人。

仕事のためなら・・と麻子は
匂いを嗅がれることを引き受けますが、
麻子は内気で男性経験も皆無の状態。

1日に何度もこんな密着された麻子は
常に心臓バクバク状態・・・。
(山田金鉄先生 あせとせっけん1話引用)

いつしか「むしろもっと」嗅いでほしいと
思うようになってきちゃう!?

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あせとせっけんレビュー

この作品、読み切りだったみたいですね!

その評判がよくて晴れて連載となったようです。

確かに1話だけ読んでも
すっきりと終わるのですが、
麻子と香太郎がどうなっていくのか
その後が気になって仕方ないので
連載となってくれて嬉しいです!

こんなシチュエーション・・・
はっきりいって・・うらやましい〜!

香太郎くんなかなかのイケメンだし、
とにかく優しいし好青年。

匂いフェチな一面もあるけれど、
「仕事」のためだし(一応)!

体臭って自分じゃよくわからないし、
もしかしたら臭いと思われているかも・・
という不安もあるのに、
それを「好きだ」と言ってくれるのも
なんか嬉しく思え・・・ないですかね?

ま〜香太郎がさわやかイケメンってのが
一番うらやましいポイントだけども!

麻子が内気すぎて、
自分の気持ちを押し殺すところもあるのですが、
香太郎が上手に汲み取ってくれるというか、
スマートな感じで理解してくれるんですよ。

それで麻子も
気持ちを伝えられるようになったりと、
変わっていく麻子をみるのも楽しい!

純情すぎるけども
そこがまたいいんでしょうね〜!
(山田金鉄先生 あせとせっけん1話引用)

2人の密着具合や少しずつ惹かれる様子に
めっちゃ胸キュンしちゃいます!

ツイッターでも話題なんですよ〜。

は〜萌える〜♡

待望のコミックは10月10日に発売みたいですよ!

あせとせっけん(1): モーニング KC
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山田金鉄 講談社 2018-10-10
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ぜひ読んでくださいね!超オススメ!

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あせとせっけん「1話 君のにおいを嗅ぎに来ます」を解析!

メインキャラクターの紹介

  • 八重島 麻子(やえしま あさこ)
    幼少期から汗をかきやすく「汗子」と呼ばれからかわれていた過去を持つ、体臭コンプレックスの女性。
    自分の悩みを解決してくれる『大好きなせっけん』の販売会社・リリアドロップに就職し、経理を勤めている。
    社内に展示されていた新作せっけんを眺め、幸せに浸っていた矢先に運命の分岐点に遭遇することに。
  • 名取 香太郎(なとり こうたろう)
    麻子の勤務先(リリアドロップ)でプランナーをしている男性であり、麻子の好きなせっけんを開発している人間。
    周囲がからかいの対象にしていた麻子のにおいを「いいにおい」と評し、つきまとう。
    段々と麻子の『におい』以外にも興味を示しているようだが……

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1話のざっくりストーリー

「リリアドロップのせっけんが大好き。これを使うと安心する香りにつつまれるから」

社内に展示されている新作ケースを幸せそうに眺めている麻子。
彼女は体臭コンプレックスを幼い頃から持っており、悩みを解決してくれる、リリアドロップ産のせっけんが大好きでした。

幸せに浸っている矢先……

「ちょっと失礼」

急に見知らぬ男性からにおいを嗅がれ、青ざめる麻子と、麻子のにおいに興味を抱く香太郎と名乗る男性。
香太郎は、自分の素姓(リリアドロップ内で麻子の好きなせっけんを作っている開発陣の一人)を明かしつつ、麻子の体臭を非常に気にいったことを話し

「君は決して、深いなにおいをしていない。むしろ、めちゃくちゃいいにおいです!
「君の体臭は素晴らしい!!!」
「新作のアイデア作りのため、毎日においをかがせてください」

と、とんでもない願いを提示してきます。
香太郎が放つ言葉の意味を理解できない麻子でしたが、新作・会社の命運がかかっていると言われ、嫌々承諾する麻子。

麻子のにおいを嗅ぎ、インスピレーションが沸くと同時に別の想いを抱くようになる香太郎。
香太郎ににおいを嗅がれていく内に、『他人に、においを意識されたくない気持ち』が変わっていくことに気づく麻子。

二人は『せっけん』と『におい』を通して少しずつ仲を深めていくことになりました。

しかし、初めて出会った時に香太郎が嗅いだにおいは『今の麻子のにおい』とは違うようで。
更に、香太郎が麻子を異性として意識しすぎる余り、ある行動に出てしまうことで二人の関係は悪化してしまい……

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あせとせっけん1話あらすじ感想

読んでいてドキドキ・ほっこり・リラックスする新感覚なラブコメコミックでした。
所々で香太郎と麻子がせっけんに関するトークをするんですが、想像すると「ああ、それやってみたいな~(蒸しタオルの話とか)」ってなるのが個人的に好き。
個人的に、夜のリラックスタイムに読みたい系漫画な印象でした。

積極的(だけど、デリカシーはそれなりにある)男性×積極的な女性
ちょっとヤンキー系ば顔男性×生真面目清楚系女性
が好きな方にもたまらない内容だと思います。
(麻子の性格は生真面目・消極的ながら読んでいてイラつきが全然ないので、作者さんの描き方すごいなと感じました)

途中の修羅場的な展開では、『麻子が男性経験ない』『香太郎が天然』という偶然が重なってしまった結果なので両者に嫌なイメージは全くなかったですし、気まずくなった後に葛藤する麻子や、麻子とこれきりにしたくなく行動する香太郎の描写がとても絶妙でした。

あと、社員の女性たちが雑談していた痴漢の件が後半でフラグ回収されてたのも細かいなと。
確かに直接触ったらアウトだけど、におい嗅ぐのは逮捕されずらいから、捕まりずらいだろうなあ……

後味が非常に良い反面、2話以降が笑えない展開になったらどうしよう…(ないとは信じているけど、浮気とかあったら相当へこむ)と内心1話毎に読むのをドキドキしている管理人ですが、今のところは気が滅入る流れにはなっていないので、二人がゴールインするのを待ちわびながら読んでいきたいですね。
また、2018年10月には待望のコミック化が予定されているそうなので、こちらも楽しみです!!

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あせとせっけん2話あらすじ感想

「俺は君のにおいを嗅ぎに来ます!」時間が 1話の夜。の翌日の朝から始まります。

携帯のアラームで目を覚ました麻子。急いで横でぐっすり眠る名取を起こし慌てて出勤の準備をしながらも洗面所のタオルがいい香りすることにテンションが上がる傍ら、ベッドに付いた出血におどろき戸惑う麻子。

準備をした名取を玄関で見送るときにバチっと目が合い一瞬の沈黙がありつつもあわただしく麻子の部屋を後にしていきました。

いつも通り仕事をしようとするもだらだらと汗が止まらず、いつもならしないようなミスをしてしまい全く使い物にならない麻子の体調を心配された部長に午後から帰るように促されてしまいます。

昼休み中になんとか気持ちを切り替えるためにトイレに行き汗を拭き、濡れた服を着替えつつも、昨夜のことを思い出しまた汗が吹き出してしまう。

仕事に戻るために冷静を取り戻そうと、幼いころ汗っかきのせいで「汗子」といじられてきた過去を思い出し、なんとか午後からも仕事ができるように気持ちを落ち着かせたのに女子トイレを出たところに名取が待ち構えていてまた赤面しながら汗が吹き出してしまう。

麻子の体調を心配して麻子のにおいをたどり、それは昨日の夜と同じ匂いがするので「刺激が強い」と馬鹿正直に答えてしまう名取。

あまりにも恥ずかしすぎる答えに麻子はまた汗が止まらなくなってしまい、めまいを起こしトイレで倒れ込んでしまう。

女子トイレというところにためらいつつも駆け寄り抱き上げた名取に「・・・み・・・ず・・・」ともうろうと答える。

医務室で目が覚めた麻子は汗のかきすぎで脱水症状を起こしてしまい倒れてしまったことに恥ずかしいやら絶句し落ち込みながらも、部署に戻り部長に謝罪をすると、そのまま帰宅するように言われてしまう。

申し訳ない気持ちのまま帰宅するために机を片付けようとする麻子の目に入ってきたのは体調を心配する名取からのPCメールだった。

そこには名取の携帯番号が書かれていてうれしい気持ちと昨日の夜一緒に過ごしたのにも関わらず携帯番号すら知らず、朝もあっけなく送ってしまったことを思い出しモヤモヤする。

帰る前に屋上テラスからその番号へかけると、仕事を抜け出し、階段をものすごい勢いで駆け上がってくる名取。

体調を心配する名取に「もう大丈夫」と伝え安堵して一息つく名取に対して、麻子は今朝の沈黙の事や連絡先や色々聞きたいことがあるのにまとまらず黙り込んでしまう。

沈黙を破ったのは携帯に目を落とした名取の「八重島さんの名前…」という言葉。

携帯に登録された「麻子」という名を見ながら名前の由来を聞く、麻の葉のようにまっすぐ育つようにつけられた名前なのに、汗っかきのせいで「汗子」といじられてきた麻子にとって自慢できるような由来ではなかった。

しかし、由来を聞いた名取は否定するどころか麻子のいいところをドンドン上げて、好きなものにまっすぐだとほめちぎりる名取の言葉に思わず涙がこぼれてしまう。

急な麻子の涙に慌てる名取に対して「すきです・・・」と思わず気持ちもこぼれてしまう。

冗談を踏まえながら話していたのに先に気持ちを言われてしまった名取は、しっかりと麻子の手をつなぎ「恋人になってください」と伝え、麻子もその手の上にそっと手を重ね笑顔で「喜んで」と答え、二人はキスをする。

ためらいつつも朝の一瞬の沈黙の時にキスをしようとしたのか聞き、してもらえるのかと思ったがどうしてわからないと。恋愛初心者の発言。

それに対してもきちんと告白もしていないケジメがつけていない状態で浮かれてキスをしていいのかためらいつつ、昨日最中にキスをしていたのにと葛藤していたと、これまた馬鹿正直に答える名取。

そして、麻子の首筋に顔をうずめにおいをかいでから、上目遣いで麻子をじっと見つめこれからは我慢しないと宣戦布告。

また汗が噴き出そうな麻子は「お手柔らかに」と頼む。

翌日仕事のミスと早退のお詫びに部長とのおやつタイムにトリップしてしまう麻子をおやつのケーキを食べながら見つめる部長の
かわいいオチ付き。

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あせとせっけん3話あらすじ感想

交際がスタートした麻子と名取。

さっそく名取からこんなラインが届きます。

「そういえば付き合ってること周りに言う?」

「俺はどっちでもいいですけど」

同じ会社に勤める2人。
お付き合いするということは、そういうことも考えなくてはいけません。

会社での名取は、いつも人に囲まれていて、まるで海外ドラマのワンシーンのよう。

(きっと他の女性社員にもモテるだろうな)
(もし公表して私なんかが相手だって知ったら周りはどう思うだろう)

お昼前、名取からランチに誘われます。
場所はいつものミーティングルーム。

「それで周りに言う件、どうします?」

「私はまだ秘密の方がいい・・・と思います。」

名取と自分じゃ立場も違うし、まだ心の準備ができていないのです。

しかしまじめな麻子は、秘密にすることでミーティングルームの私的利用が増えてしまうことを懸念していました。

そんな麻子に名取は”私的利用ではない”と反論します。

「僕らは何も禁を犯してなどいませんよ。」

「このミーティングはアイデア出しの側面がありますから!」

名取は麻子の匂いを嗅ぐとアイデアが浮かびます。

脳が活性化するのです。

だから周りに何か言われても「アイデア出しに協力してた」の一点張りで良いのです。

そんなことより名取は、麻子が「立場が違う」と言っていたことがひっかかっていました。

意味を聞かれる麻子ですが、言葉に詰まってしまいます。

(どう伝えたらいいんだろう、こんなモヤモヤした気持ち)
(名取さんも嫌に思うんじゃないかな・・・)

名取は「あ」ともう一か所2人きりになれる場所を思い出します。

ご飯を食べた後、2人は倉庫Aへ。

倉庫Aは商品開発部と広報部が使っており、過去の販促物や付録などを保管している部屋です。

実はこの部屋の奥には名取の”巣”がありました。

ビッグブランケットや私物などを持ち込んでおり、昼休みやリフレッシュしたい時によくここで10分くらい寝ているのです。

人も全然来ないし超快適空間なのです。

名取は自分の足の間に麻子を座らせ後ろからがっつり匂いを嗅ぎ始めます。

さらに押し倒してキス。

「さっきの・・・立場がどうとかってやつ、俺まだちょっと気になってますけど。」

麻子は考えた末、名取に本当の気持ちは伏せておくことに。

「なんでもないです!本当にまだ日が浅いから心の準備ができてないだけなんです。」

納得する名取ですが、会社でも嗅ぐのはやめたくないので、今後も逢引きは続けることを約束します。

誰も来ないことをいいことに2人がイチャついていると、倉庫に女の人が入ってきました。

「あの人はまずい・・・!」

名取は急いでブランケットで自分と麻子の身を隠し机の下へ。

しかし物音で誰かいることがバレてしまい・・・!?

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あせとせっけん4話あらすじ感想「本当に大事なもの」

名取が麻子を押し倒した状態の時に、
突然ドアが開いた・・・

「誰かいるの?」と声の主は
部屋に響くように話した。

「まずい・・・」と後悔する名取

咄嗟に二人はテーブルの下に隠れたが、
二人を隠しているのはブランケット1枚だけの状態である。

声の主は名取と同じ部署のチーフの
椿 嶺花(つばき れいか)であった。

椿はコスメ部門のカリスマ的存在で
女性社員からの信頼も厚く
仕事をバリバリこなす上に
ルールに厳しくストイックな性格であった。

一方、名取はそのあたりがゆるめのため、
椿から目の敵にされている。

椿は乱雑に汚れた部屋を見渡し、
誰がこんな状態にしているのか
腹を立てながら、
名取たちが隠れている方へ近づく・・・

「どうかしたんですか?」
眠そうな顔をして、名取だけがブランケットから
ムクリと顔を出す。

「やっぱり名取くんね」
とあきれた顔をする椿

「社内にはちゃんとリラクゼーションスペースがあるのに
どうしてあなたはそこからはみ出すのかしら」
鋭い目つきで椿は名取を問いただす。

名取は椿を見ながら
「リラックスの仕方は人の自由でしょ。
確かにあそこも良い場所だけど、
ゆっくり落ち着きたいときは、
俺はここの方がいい」

「それに散らかってますけど、
俺はここには本当に大事なもの以外
持ち込まないって決めてるんで!」

名取の言葉に麻子はドキッとする・・・

名取は椿に対して、苦笑いをしながら
「上になんか言われたらもとに戻しますから、
大目にみてくださいよと」
許しを得ようとする。

そんな名取の態度が気に入らない椿は
「私の目の届かないところにぶっ飛ばしたい・・・」
と恐ろしい目つきに名取を睨む。

しかし、そんなことは会社の規則でできるわけがないので、
「整理整頓をしないと撤去するわよ!」
と言い残して仕方なくその場を立ち去る椿

「っつ、はぁーーーーーーーー
あぶなかったァァァ」
と安堵の表情の名取

一方麻子は名取を見上げて、動けない状態であった。
先程の名取の大事なもの発言で、
顔を真っ赤にしていたのだ。

どこかにぶつけたのか、驚く名取に対して、
麻子は自分の気持ちを打ち明ける。

「名取さんは本当にすごい人だと思います。
私とは住む世界が違う人だって思ってて・・・
私なんかが恋人だって知ったら、皆ガッカリするだろうなって
名取さんへの評価も下げてしまうんじゃないかって
そんなことばかり考えちゃってたんです」

そんな麻子の告白に名取は少し驚きつつ
「そんなに自分を下に見なくてもいいのに・・・」
「さっきの『大事なもの以外持ち込まない』ってやつ
割とホントですよ!」

「俺は今の時点でも
麻子さんを『俺の彼女です!』って
胸張って言えるけど、それが麻子さんの
負担になるのはやだなぁと思います」

「だからちゃんと秘密にしとこう!
麻子さんが自信を持てるようになるまで!」

笑顔でいう名取の言葉に対して、麻子は
「・・ありがとうございます」
と、顔を赤らめて答える。

そして、名取から突然、
週末は時間ができそうなので
「デートしませんか?」

次回は初のデート回!?

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あせとせっけん 4話 感想まとめ

名取と麻子が椿に見つかってしまうのか
ハラハラドキドキの展開でした。

さすが大企業になると名取さんのような
アウトローを束ねる椿さんのような上司はいますよね
( *´艸`)

それにしても、名取の大事な人発言には
ドキッとしちゃいました。
(*´ω`*)

好きな人からこんなこと言われたら、
ドキッとしちゃいますよね。
しかも、自分に自信が持てない麻子が
社内で人気者の名取に言われるのだから、
その心境は想像以上のものなのでしょう。

次回はデート回!
いったいどんなデートになるのか、
とても楽しみです。
(*´ω`*)

次回がとても気になります!!

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